2019年3月9日(土)に鹿児島で行われた、東京大学動物医療センター整形外科・神経外科 本阿彌先生の「ここまで診える!運動器エコー」のセミナーに参加してきました。
当院でも超音波装置に運動器エコー用のモードを搭載し、運動器エコーを実施できるようにしています。動物の場合にはCTやMRIは全身麻酔が必要になりますが、エコー検査は無麻酔で実施可能で、関節の動きをリアルタイムで観察することができます。触診やレントゲン検査と組み合わせて実施することで得られる情報が増えます。
2019年3月9日(土)に鹿児島で行われた、東京大学動物医療センター整形外科・神経外科 本阿彌先生の「ここまで診える!運動器エコー」のセミナーに参加してきました。
当院でも超音波装置に運動器エコー用のモードを搭載し、運動器エコーを実施できるようにしています。動物の場合にはCTやMRIは全身麻酔が必要になりますが、エコー検査は無麻酔で実施可能で、関節の動きをリアルタイムで観察することができます。触診やレントゲン検査と組み合わせて実施することで得られる情報が増えます。